羽島市議会 2020-12-16 12月16日-03号
こういう紙のほか、金属でもできることですから、もし不要になった自転車とか、高齡者用の手押し車とか、例えば子供が大きくなったら必ずと言っていいほど不要になってくるチャイルドシートとか、こういうものをストックヤードでリユースできればいいなというふうに私は思いました。
こういう紙のほか、金属でもできることですから、もし不要になった自転車とか、高齡者用の手押し車とか、例えば子供が大きくなったら必ずと言っていいほど不要になってくるチャイルドシートとか、こういうものをストックヤードでリユースできればいいなというふうに私は思いました。
また、自身の運転技術や認知機能に不安を抱いたり、家族からの強い希望で思い切って自主返納をして、手押し車やキャリーバック等を引きながら畑仕事をしたり、通院や買い物に自身の足で生活をしていらっしゃる方もみえます。
その後、QRコードがついた見守りシールを交付し、交付後にインターネット上の伝言板サービスに認知症の方の既往歴や保護する際に注意すべきこと、介護者の連絡先メールアドレス等を登録いただいた上で、認知症の方の衣服等にアイロンプリントで見守りシールを貼り付けていただくほか、つえや手押し車などにも暗闇でも光を放出する見守りシールを貼り付けていただきます。
70代のついこの間まで自転車に乗っていたような気がしていますが、今では手押し車がないと外出もままなりません。その速度もこの二、三年で急に衰えて、中年世代なら15分で行けるところが30分かかっても届きませんし、連続して歩き続けることはできません。休み休み歩いて、手押し車で行きます。
たまたま見ていたわけでありますけれども、その田中カ子さんは、施設に入っていらっしゃるものの、毎日施設内を手押し車で歩き、食事もしっかりとされ、耳は遠くともしっかりお話をされている姿に、驚きとともに関心されっ放しでありました。115歳といえば、私よりも50歳、半世紀も年上であるわけで、自分の人生があと50年あるとはとても考えられません。
地域住民の方も高齢者がふえ、現在利用される方から、地下道はスロープもエレベーターもなく手押し車では利用できない。また前野踏切や長塚踏切は怖くて利用ができない。何とか改善していただきたいと相談があります。高齢者に限らず、乳母車を使われるママたちも困っています。 伺います。質問3、名鉄新那加駅から総合体育館東側への地下道にスロープかエレベーターの設置をと考えます。市長のお考えをお伺いいたします。
また、この道路は観光客の歩行や車両の通行も多いこと、地元住民の高齢化も進んでおり、手押し車の方や車椅子を利用している方々との車両とのすれ違い時には心配の声も、地元の歴代の町内会長様始め、数々の人から声が出ています。
手押し車を押して御近所散歩のお年寄り、100%歩道橋は使えません。近くを見渡して信号機や横断歩道が見当たらないあたりは極めて深刻な状況があります。 例えば、156号の所で見かける2つの横断歩道橋ですが、まず、その1つは岩田坂、ちょうど坂の一番ピークに当たる所ですね。北側には商店が1軒もなく、市営の住宅や、かつては職員の住宅もありましたが、この区域一帯には何ら公共的な施設はありません。
中には、上田地区等、明智地区へ買い物に悠々と手押し車で車道を歩いている方も見かけます。どうしても国道を利用しないと移動できないと、こういった者にとっては危険と背中あわせの国道だというふうに思っております。これが国道かと、何とかならないかと、日々沿線の皆さんの声が大変多くなってきております。 そこでお伺いいたします。このような状況、市の担当としてどのように認識されておりますか。
日常生活用具給付事業は、手押し車、電磁調理器、火災報知器等の給付を行うことにより、高齢者も心肺機能の維持向上及び日常生活の便宜を図るもので、昨年度45名の方が利用されました。 そのほか社会的孤立感の解消と自立生活の支援を目的として、レクリエーションや市民の活動等を行う生きがい活動通所支援事業の利用も可能でございます。
給付できる日常生活用具は、電磁調理器、手押し車、火災報知器等でございます。特に、火災報知器につきましては、ことし1月に独居老人宅の火災が発生して亡くなった方もあるため、もしも火災が発生したときに、少しでも早く気づいていただき、消火、脱出ができるよう、設置を進めているところでございます。
古着や不要の布を手押し車に入れて、ぼろの欲しいところへ配って歩いたり、いつも忙しそうです。ばあちゃんの口癖は「これ、いつもすまんな」、「これ、ありがとな」、「これ、堪忍しないよ」、「これ、漬物あるかな。持っていくかな」、「これ、休んでいきなよ」、のぞくたびに気遣う言葉が飛んできます。私の教育の母の1人と思っています。 以上です。ありがとうございました。
現在、庁舎へタクシー等を利用してこられる障害者や高齢者は、主に西側玄関からおりられ、車いすや手押し車、つえを利用して庁舎に入られますが、現在の庁舎は回廊の屋根はすき間があいており、雨が抜け落ちてくる構造になっております。先日も障害者や高齢者等の弱者が傘を差せずにずぶぬれになっている光景を私は目撃をいたしました。その方に対して大変申しわけない思いがいっぱいでございました。
そうした箇所は、例えば車いすの方や手押し車を使用した高齢者の方、そしてベビーカーを押した方などにとって、投票所への入退所は大変困難なことではないかと思います。そうしたバリアのある投票所が実際あるのかどうなのかお尋ねいたしたいと思います。もし、そうしたバリアのある投票所があるのならば、次回の選挙からは安心して入退所ができるように改善をお願いしておきます。
これを老人福祉車と言うそうですが、シルバーカーとか手押し車と言いまして、御老人がよく転倒防止のために引いている買い物カートみたいなものですけれども、この高山市福祉車対応規則というものがありまして、それによりますと、目的が第1条、この規則は、老人の日常生活の利便を図るため、歩行時にその補助のため使用する補助車(以下福祉車という)を貸与することによって老人福祉の向上に努めることを目的とする。
また、一方で、車いす利用者や手押し車を押していらっしゃるような高齢者の方がのらマイカーを利用していれば、我々周りの人みんなが手をかして乗せてやるような、そんな社会づくりやまちづくりをすることが大切であると考えます。 以上、いろいろのらマイカーのことについて申し上げましたが、私は決して福祉バスに反対するものではございません。利用者の皆さんが喜んでおられることは重々わかっております。
雨の中、遠くからお年寄りの人が手押し車で運んでいる姿や自転車の前にいっぱい載せて運んでいる人をよく見かけます。拠点集積所の収集方法の課題と今後の改善策についてはどのようにお考えかをお聞きしたいと思います。 次に、リサイクルには非常に手間や労力がかかります。
私もよく町中で老人の方が手押し車を押して歩いてみえるのをお見かけしますが、指宿市では65歳以上の高齢者で日常つえなどを必要とする歩行困難な老人が福祉車を購入する場合、4000円の助成をしているのです。高齢者が増加していく中で寝たきりになるのを予防し、健康を保持することに力を入れることは医療費の削減にもつながりますし、何よりも高齢者が安心して暮らせることになると思います。
県道を手押し車で歩行する老人は、大型車が通るたびの風圧でよろよろすることが日常化し、いつ事故に巻き込まれても不思議ではありません。また、小学校低学年児童が菅刈・今渡線を横断中に大型車にはねられる事故が昨年で2件、ことしも既に2件起きました。大型車同士がすれ違いますと道端まで車が占拠し、道路歩行者は視界が閉ざされ、左右の安全確認が困難な状況となります。
また一方で、これは評価したいと思うんですが、といって、全部上がったわけではありませんけれども、手押し車の無料貸し出しは継続したいとか、あるいは公立温泉保養施設利用助成については、日数は若干減らすけれども、無料は継続して元気に行ってもらいたいとか、65歳の健康な方はふれあい入浴については無料の方向で継続したいと、こういうふうに言われておるのであります。